環境負荷低減への取組み実施例

環境

環境負荷低減への取組み実施例

TC A工場新設

TC A工場 (総面積:18,504㎡ 総事業費 61億円)

2016年9月15日、上野事業所にTC A工場を竣工しました。 この工場ではグローバルAT事業のマザー工場として、究極の『自動化・高速ライン』SSC(シンプル・スリ ム・コンパクト)ドリームラインをはじめとする先進的な生産設備の導入、国内・海外メーカーへ納入する新規 受注拡大への対応、物流拠点の整備など、様々な取組を行っております。 環境への配慮がなされた工場でもあり、屋根に敷き詰められた太陽電池パネルには615Kwの発電能力が あります。(一般家庭に換算すると約166世帯分※) 工場内空調には置換空調を採用しており、冷暖房の対象を人間の活動領域(床から高さ2m程度まで)の 範囲とすることで、少ないエネルギーで快適な温度を保つことができます。 また、工場内と屋外の気圧差を生じさせることにより、工場内へのコンタミ(異物)混入による品質不良を 防止するなど、環境、人、製品、すべてにやさしい工場づくりに貢献しています。


TC A工場屋根の太陽電池パネル


置換空調のしくみ

鋳造工程での廃棄物削減活動


ショット工程に導入された磁選機

上野事業所で鋳造を行っているPS工場では鋳造に伴い 発生する廃棄物を削減するため、鋳物に付着した砂を 分離するハンガーショット工程に磁選機を導入しま した。 これまでは砂、ショットに使われる鉄球がともに混ざっ た状態で排出されていたため、多くの廃棄物が発生して いましたが、磁選機の導入により、砂と鉄分を分離し、 資源として売却・リサイクルできるようになりました。 鉄分を除去した砂は処理業者にて再生鋳物砂として、 再資源化されています。

物流工程での廃棄物削減活動

本社 M&T生産管理部では物流改善の一環として、 梱包材のひとつであるトライウォールのリユースや、 木製パレットをスチール製に切り替える活動を推進 しています。 海外から納品されたトライウォールを再度出荷時に 活用することで、コスト面での改善のみならず、廃棄 物削減にも効果を上げています。また、パレットを スチール製に切り替えることで、使用済のものを売却し 再資源化することが可能になりました。

工場空調改善による温暖化防止・作業環境改善


ダクト改善された作業スペース
(作業スペースに涼風が行き渡る)

本社 DS工場・TM工場では空調改善として、老朽化していた空 調設備を入れ替えるとともに、空調用ダクトを改善し、作業環境の 向上に取り組みました。 空調設備の冷媒を変えることで、従来に比べオゾン破壊係数は ゼロとなり、環境保全にも貢献しています。 また、ダクトの配置を見直し、空調台数を増やさず作業スペースの 温度を下げ、作業者へ涼しい風を送るよう改善しました。平均温度は 4.6度下がり、快適に作業ができるようになったとの声をいただ いております。

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