EXEDY Presents

電動化で未来を加速させろ

ようこそ

E-TECHNOLOGY SUMMIT
通称E-SUMMITでは
未来の電動化について議論し
日々新たな機械を生み出す研究をしている。
キミもこのE-SUMMITに参加し
EXEDYについて理解してもらい
さらなる発展のため未来の電動化について議論してもらいたい。

EXEDYが今まで自動車事業で培ってきた
機械技術と電気技術で新たな電動化の
可能性を共に作り出すため
キミの柔軟な発想力に期待している。

さぁ電動化の時代

キミの新たな発想⼒に期待している。

ABOUT INTERNSHIP

今回キミたちと⾏いたい研究は4種類存在する
ひとつでも複数でも参加可能だ!

EXEDYと未来の電動化について考え、実践する5daysE-SUMMIT 開発編

モノづくりの中枢に入り、効率的な工程設計を実践する5daysE-SUMMIT 生産技術編

IoTの力で製造DXを実現するITエンジニア3daysE-SUMMIT

最速でキミの知識や学び、新たな製品について議論する1dayE-SUMMIT

どれもかなり有意義な時間になるだろう

今回の議題は
これだ!

今回の議題は

これだ!

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君の未来を加速させろ! 開発 5days E-SUMMIT

5⽇間をかけ、E-SUMMITの実⾏委員達から君たちに電動化に関するあらゆる
知識を授ける。そこで⽣み出された君たちのアイデアをぜひ聞かせて欲しい。
君たちのアイデアが未来を加速させるだろう。

こんなキミにおすすめ

  • イノベーション
  • チャレンジ
  • コミュニケーション

インターンシップでキミが学べること インターンシップでキミが学べること

  • 主体性

    EXEDYは手を挙げた方にチャンスを与える企業だ。開発職は自ら先陣を切って行動する力が必要になってくる。
    5daysを通して自ら問題や課題について考え、積極的に行動していくことでキミの主体性が飛躍していくだろう。

  • 論理的思考力

    新製品を開発していくにあたって、物事を論理的に考えて行動することが求められている。
    5daysは実践的な就業体験の中で、エンジニアのフォローを受けながら、論理的に考える力を身に付けることが可能だ。

  • チームワーク(協調性)

    新製品開発には、開発メンバーや様々な部署と連携を取って良好な人間関係を構築しながら業務を進めることが必要になる。仲間と連携して互いにサポートし合い、業務を進める力を身に付けることが可能だ。

研究の流れ 研究の流れ

  • 01
    EXEDYについての
    基礎研究

    初日は、「EXEDY」という会社を知ってもらう。事業内容や新製品に関する説明だけでなく、EXEDYが大切にしていることをキミたちに伝えよう。

  • 02
    開発体験 
    ~先行開発~

    2日目は今まで自動車事業で培ってきた技術力(流体、振動、摩擦)に新たな技術を掛け合わせ、新しい製品を全くのゼロ状態から生み出していく先行開発業務の体験を行ってもらう。

  • 03
    開発体験
    ~量産開発~

    3日目は先行開発を終えた電動化製品を、量産に向けた製品開発の体験をしていただく。主にこちらは、電動化製品を取り扱う。

  • 04
    開発体験
    ~技術開発/ロボット開発~

    4日目、我々は電動化製品開発だけでなく、モータやインバータの技術開発やスマートロボット開発にも力を入れており、そちらの部署の業務を体験していただく。

  • 05
    考察・成果報告会

    5日間の振返りとしてE-SUMMITで学んできた製品開発について、議論していただく。その後、エンジニアに向けて成果報告会をしていただこう。

参加者の声 参加者の声

複数の開発部署を知ることができました!

1つの部署を1週間かけて体験するのではなく、1日単位で様々な部署の就業体験ができてよかったです。5日間を通して、エクセディで働くイメージを付けることができました!

女性エンジニアの活躍や雰囲気が知ることができました!

座学だけでなく、実際に手を動かしたり、開発品を搭載した車両の試乗などさまざまな体験が出来て、楽しく開発職について理解することができました。女性エンジニアの方とお話をする時間もあり、女性の活躍や雰囲気なども学ぶことが多かったです。
また、社員の方を交えたグループワークを初めて行ったので、新しい経験になってとても良かったです。他のインターンシップの方の意見もたくさん聞けて勉強になりました。

新事業について理解を深めることができました!

説明会やインターネットだけでは知り得ない新事業や、力を入れているフィールドについて学べたことがとても良かったです。座学だけでなく、それぞれの方の働き方や裏側などまで教えてくださり、本当に良い就業体験ができました。

モノづくりの中核で君の技術力を磨け! 生産技術 5days E-SUMMIT

生産技術とは、製品を製造するための体制や環境を構築する仕事だ。今回は、5日間かけて工程設計という、新製品の加工方法や
組立順序などを設計する仕事を体験し、EXEDYのモノづくりの面白さを知ってほしい。

また、未来の電動化に向けたモノづくりについてディスカッションもしていただくので、自身の技術力を高めることもできるだろう。

こんなキミにおすすめ

  • コミュニケーション
  • チャレンジ
  • 問題解決力

インターンシップでキミが学べること インターンシップでキミが学べること

  • チームワーク(協調性)

    モノづくりは一人で完結できる仕事ではなく、生産技術メンバーや他部署と連携を行い、良好な人間関係を構築しながら業務を進めることが必要となる。
    仲間と連携して互いにサポートし合い、業務を進める力を身に付けることが可能だ。

  • 問題解決能力

    工程設計では、製品の生産プロセスにおいて、発生した様々な課題に対して最適な加工方法や工程を検討する必要があり、創造的なアプローチが求められる。
    実践的な就業体験の中で、論理的に考える力を身に付けることが可能だ。

  • チャレンジ

    新製品の工程設計は、今までの自動車事業で培ってきたノウハウが通用しない部分があるため、ゼロベースで検討していく必要がある。
    そのため、自ら理想の工程を描けるように前向きにチャレンジしていくことが必要だ!よりユニークな発想を期待している。

研究の流れ 研究の流れ

  • 01
    EXEDYについての
    基礎研究

    初日は、「EXEDY」という会社を知ってもらう。事業内容や新製品に関する説明だけでなく、EXEDYが大切にしていることをキミたちに伝えよう。

  • 02
    事前教育

    生産技術全体的な役割や仕事内容、今後体験していく工程設計の仕事紹介、実際の職場見学を通して、「生産技術って何?」「工程設計ってどんな仕事?」のギモンを解消したうえで、E-SUMMITに参加してもらおう。

  • 03
    工程設計
    トライ計画・準備

    製品の生産プロセスを計画し、その計画通りに製品が組み上がるかをサンプルを使って製作するトライ業務を体験していただく。学生同士で協力して新製品の工程を作り上げていこう!

  • 04
    工程設計
    トライ評価/品質確認

    トライで制作した製品が実際に客先に出せる品質なのかを評価していただき、その結果を考察してまとめていただく。仲間と共に本当にお客様に出せる品質なのかを真剣に話し合ってほしい。

  • 05
    QC工程表作成

    トライで制作したものが作業に問題がなければ、実際の作業手順として工程表に落とし込んでいただく。いよいよ次はキミたちの発表の番だ。

  • 06
    報告資料作成・発表

    最後に、今回の成果を報告してもらう。
    報告資料を作成し、今回の成果と全体を通しての気づきや提言を、エンジニアに発表していただく。学生同士で工程を作り上げエンジニアに提案することで、貴重なフィードバックがもらえる機会だ!

IoTの力を使って製造DXを実現せよ! ITエンジニア3days E-SUMMIT

今まで製造現場において人の手で行われていた感覚的な業務を、我々はIoTの力を駆使しデジタル化に成功した。
今回のE-SUMMITでは、IoT機器を用いた製造DXの一例とし3日間で温湿度の見える化業務を一連の流れで体験していただく。
さあ、君のプログラミングスキルがどこまで通用するか力試しだ!

こんなキミにおすすめ

  • コミュニケーション
  • 論理的思考力
  • 問題解決力

インターンシップでキミが学べること インターンシップでキミが学べること

  • 問題解決能力

    ITエンジニアとして仕事をしていくためには、物事をロジカルに考え、仕組みを作り上げる能力が必要だ。
    ここでは問題解決能力を養ってもらう。
    システムの開発における課題解決やプログラミングのときに必要とされる重要なスキルなのでしっかりと身に付けるように。

  • コミュニケーション

    ITエンジニアは、ただ一人でプログラミングすればいい仕事ではない。
    関係者と連携を行い、実現したい方向性のすり合わせや、現場のニーズ・困りごとを吸い上げることもITエンジニアには必須スキルとなる。
    はじめはコミュニケーションの苦手な人間もいるだろう、しかしそれはこれから我々と身に付ければ問題ない。

  • 主体性

    IoT機器を活用した課題解決に向けて、上司や依頼部署から言われたことだけ実行するのではなくより良くしていくために自ら先導し解決策を提案・実行していく力が必要だ。
    自ら企業を引っ張ていく気持ちで参加しいただけると嬉しい。

研究の流れ 研究の流れ

  • 01
    EXEDYについての
    基礎研究

    会社説明として、自動車業界や弊社製品の紹介、福利厚生や社内教育の紹介を行う。
    そのほかにもEXEDYの製造現場におけるデジタル化についても説明するので、EXEDYの製造DXへの取組や想いを知ることができる時間だ。

  • 02
    データベースへの
    データ蓄積準備

    今回の課題である、「温湿度の見える化」を実現するために、まずは温湿度センサーを製作し
    そのセンサーから温湿度のデータを、夜間プログラムにて取得できるようにプログラミングしていただく。

  • 03
    ソフトウェアツールを用いたデータ活用・見える化実現

    データベースに蓄積されたデータを活用する作業となる。
    まずは蓄積したデータをツールを用いて加工する。
    その後、ソフトウェアツールでデータ分析、分析したデータをシステムで簡易的に表示できるよう調整を行いデータの見える化を実現していただく。

  • 04
    レビュー・発表

    完成したデータについて考察し、その結果をエンジニアに発表する。
    フィードバックを頂き、自身のITスキル向上を感じることができる時間になるだろう。

最速でアイデアを生み出せ! 1day E-SUMMIT

1⽇でEXEDYと電動化について考え、サミットの参加者同⼠で意⾒を
⾃由に交換、議論してもらう。最速で電動化のアイデアを⽣み出せ。

こんなキミにおすすめ

  • コミュニケーション
  • チャレンジ
  • 問題分析

インターンシップでキミが学べること インターンシップでキミが学べること

  • 論理的思考力

    EXEDYの開発職では、自分の考えを順序立てて論理的に説明・発信することが必要になってくる。
    ディスカッションを通して、物事を論理的に考えて意見発信していく力を身に付けることが可能だ。

  • コミュニケーション能力

    EXEDYはコミュニケーションをとても大切にしている。
    意見交換をする際、自身の考えやアイデアを的確に伝達するとともに
    相手の意見を誠実に受け止め、仲間と良好な信頼関係を築きながら業務を進めていく力が養われていく。

  • 主体性

    意見を発信することは重要だ。小さなことでも積極的に意見を発言していくことで
    些細な発言から新たな発見やビジネスチャンスを掴むことができると我々は考える。
    積極的なサミットへの参加があなたの成長に繋がる未来を作る。

研究の流れ 研究の流れ

  • 01
    EXEDYについての
    基礎研究

    会社説明として、自動車事業の製品(駆動系部品)や電動化製品の紹介だけでなく、福利厚生や社内教育の紹介を行う。みんなが自動車業界の業界研究やEXEDYを知ることができる時間だ。

  • 02
    電動化講義

    自動車業界の今後の動向から、電動化の背景やEXEDYの電動化事業(新規事業)の紹介を開発エンジニアから説明。
    なぜEXEDYが電動化に挑戦するのか?企業の戦略やビジョンを共有し、よりEXEDYの魅力について知ってもらう。

  • 03
    職場見学

    開発エンジニアが実際に働いている職場を見学していただく。
    WEB上では知ることができないリアルな職場環境や社風を知ることができる。
    EXEDYの秘密がそこに詰まっている。
    ※オンライン開催の際は実施なし

  • 04
    設計体験

    今回は、設計業務の入口部分として、設計要件をグループワーク形式で検討してもらう。
    性能や顧客ニーズなど多角的な方面から議論し、結果をエンジニアに報告、フィードバックをもらい今後に役立ててくれ!ライバルから刺激を受けて、自己成長に繋げるといい!

  • 05
    エンジニア交流会

    交流会では、EXEDYの実態を、赤裸々に話していただく。
    仕事の話だけでなく、実際の人間関係など、キミが気になることを思う存分確認してほしい。
    職場の雰囲気や働き方や福利厚生面などざっくばらんに話すことで、今後社会人としてのヒントを得よう。

参加者の声 参加者の声

とても楽しく行えて良かったです!

全体的に話しやすい雰囲気でした。自動車関連の一般的な常識が知れたことと、エクセディが力を入れている事業を知ることができました。電動化講義が非常に面白く、個人的に楽しめたことに加え、会社として将来をきちんと考えられていることが伝わってきて好印象でした。また、グループワークで他大学の学生との意見交換をしたことを通じて、様々なものの見方を知れてよかったです。

今後の事業内容に興味がわきました!

電動化をメインにした開発で、新ビジネスの展開が多いことや、柔軟に意見を受け入れてくれる会社だと感じました。今ある製品を自動車だけでなくほかの分野でも活用できるので、今後の事業展開に大変興味が湧きました。
また、社員の方を交えたグループワークを初めて行ったので、新しい経験になってとても良かったです。他のインターンシップの方の意見もたくさん聞けて勉強になりました。

開発職の業務が理解出来ました!

開発の方がどのような業務をしているのかイメージできました。グループでアイディアを出し合うことの面白みや新たな発見、自分の適性、ポジションごとの立ち回りなどが体感できたのがとてもよかったです。社会にでればこういった会議が増えると思うので、学生のうちにこれを経験できたことはとても満足で、参加してよかったと思えるインターンシップでした!

PERSONALITY

EXEDYは「変化する時代の中で大きな夢を
持ち、実現に向けて強い意志で
自ら行動する。」
そんな
積極性豊かな人を求めている。
下記に3つEXEDYに必要な要素を用意した。
一つでも当てはまれば
君はEXEDYで輝けるだろう。

チャレンジ精神

「チャレンジ精神」とは、自らの意思で前向きに仕事に取り組み、高いレベルの目標をもって、それに向かって仕事や自己研鑽を継続する行動のことだ。EXEDYは、何事も積極的に挑戦する姿勢のある人にチャンスを与えてくれる会社である。

主体性

「主体性」とは、自分の意志・判断により責任をもって行動することを指します。開発エンジニアは、自ら先導を切って行動することが求められ、自分の意見を主張し、自分で課題を見つけて解決していく能力が必要とされる。

論理的思考力

「論理的思考力」とは、自身の意見や考えに対して、順序立てて論理的に説明する能力のことである。論理的思考能力を軸に、仲間とのチームワークを発揮しながら業務にあたり、高いレベルの課題を解決していくことが重要になる。論理的思考能力を駆使し課題解決を行うことで、EXEDY発展に繋がっていく。

PERIOD

開催日程

開発5days E-SUMMIT※夏季限定
2024年8月26日(月)~8月30日(金)

 

生産技術5days E-SUMMIT※夏季限定
2024年9月2日(月)~9月6日(金)

 

ITエンジニア3days E-SUMMIT※夏季限定
2024年8月21日(水)~8月23日(金)

 

1day E-SUMMIT
2024年8月22日(木)
2024年9月12日(木)

開催場所

開発5days E-SUMMIT※夏季限定
大阪本社

 

生産技術5days E-SUMMIT※夏季限定
大阪本社

 

ITエンジニア3days E-SUMMIT※夏季限定
大阪本社

 

1day E-SUMMIT

大阪本社開催:2024年8月22日(木)
オンライン開催:2024年9月12日(木)

会社説明会

インターンシップ開催に先立ち、オンライン会社説明会を実施します。詳細は、マイナビ2026よりご確認ください!

お問い合わせ先

株式会社エクセディ

グローバル人材開発本部

人事部 インターンシップ担当

Email:recruit@exedy.com

TEL :072-824-7002

備考

インータシップは複数参加も可能になります。

就業体験の内容は変更する場合がありますので、ご了承ください。

ENTRY

E-SUMMITで
未来を加速させろ

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