DSP式湿式多板クラッチ

開発の狙い

性能アップとコストダウンの両立を目的として開発。2輪クラッチに通常使われているコイルスプリングからダイヤフラムスプリング(以下DSP)に変更することで、操作フィーリングの改善とコストダウンを実現している。

特長1:世界初となる2輪車用DSP式多板クラッチ

エクセディの得意技術であるDSPを世界で初めて2輪車用クラッチに採用。今までの常識にとらわれない発想でエクセディ独自構造を完成させた。
荷重特性は従来のコイルスプリングでは右上がり特性なのに対し、DSPでは右下がり特性にすることで操作フィーリングを改善している。

特長2:開発初期段階から織り込んだ低コスト構造

ベース品では5枚使用しているフリクションディスクを、DSPのレバー比により2枚に削減。またフリクションディスク芯板の内周抜きカスを他の部品に有効活用し、材料の無駄をなくすことでコストダウンに貢献している。

特長3:DSP製造の自動化による品質の安定化

DSPの製造をプレスクエンチ工法(熱間成形焼き入れ)の採用によって自動化することに成功。本クラッチの製造になくてはならない工法を確立した。それにより生産性向上と品質安定化、および低コスト化を実現している。


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